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旅者の歌 始まりの地 (幻冬舎文庫)

旅者の歌 始まりの地 (幻冬舎文庫)

旅者の歌 始まりの地 (幻冬舎文庫)

作家
小路幸也
出版社
幻冬舎
発売日
2014-12-04
ISBN
9784344422810
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旅者の歌 始まりの地 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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さゆ

・・・なんだとーーー! ページ数残りが少ないのにこれどうすんだ?とか、そこで気づけよ俺!…(;゚ロ゚)って感じ。『リョシャの旅はさらに』で、ズコーっ 次どうすんだ、姉から借り本ですが、借り本袋に続きは入ってるのかな… 

2017/11/01

ドナルド@灯れ松明の火

小路さん挑戦の本格的なファンタジーなのか。前説が長いこと長いこと。それでも足らず「このことは後で」が多出する。ま、それを差し引いても後半は面白くなってきて、早く続きが読みたくなった。

2015/02/20

katsubek

ハイファンタジーであり、英雄譚的性格を持つものと思われる。まだ、「始まり」であるゆえ、どう流れるかは不明であるが……。漂泊としての旅が描かれている。「悪人」が出てこないのは小路作品の作風からか。それ故、ヒロイックファンタジーの今ひとつの要素「いさおし」につながる戦いは本格的には登場していない。この後はどうか?

2015/03/01

ピース

表紙からも明らかに分かるようなファンタジー。アニメのような話。元々は人であり、心はそのままでありながら姿は野獣となった双子の兄姉と許婚を元に戻す為の旅が始まった。厳しい旅になることは容易に想像できるが、その旅はどうなるのか?この結末は続きを読んでのお楽しみ。

2016/05/09

なしかれー

シリーズ1作目。文庫で出版された完結編を読むために文庫で復習。やっぱりリョシャが何でも出来すぎるのずるいと思ってしまう 笑 世界観は結構好き。

2017/01/15

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