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毎日がおひとりさま。 ゆるゆる独身三十路ライフ (幻冬舎文庫)

毎日がおひとりさま。 ゆるゆる独身三十路ライフ (幻冬舎文庫)

毎日がおひとりさま。 ゆるゆる独身三十路ライフ (幻冬舎文庫)

作家
フカザワナオコ
出版社
幻冬舎
発売日
2015-02-10
ISBN
9784344423121
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毎日がおひとりさま。 ゆるゆる独身三十路ライフ (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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カール

息抜きに読むのにはぴったり。共感できる部分がいっぱいでした(^^;; 何だか無性にのり弁が食べたくなりました。続編もあるみたいだけど、図書館にはなかった〜。リクエストしようかな。

2018/06/19

雲をみるひと

自虐系漫画。シンプルな絵柄なので文庫版でも苦なく読める。複数回読むことはないような気がする。

2022/04/23

シルク

「おひとりさま」シリーズ第1作目。これがスタートと考えると、まあ……この後彼女は変わったものよの(´Д`) 「かく」って、大切ね。口座の残高3000円で、電気料金を払うために大好きなDVDボックスを二束三文で売り飛ばしてお金をつくるとか。今の仕事が無くなったら……なんて場合にそなえようとして、心細い気持ちになったり。「どうしよ~」「やだよ~」「でもなんとかなる……かな~」翻弄される、そればっか。この魔のループから彼女は抜け出したのだな。きっと書く、描くことをスタートにして。それにしてものり弁が美味しそう。

2018/03/24

なおたん

フカザワさんとこは家族仲が良くて微笑ましいなぁ~

2016/11/07

ozoz

のり弁食べたくなってきた。印象に残るエピソードは無く、劇的な笑いも無く、時にアワアワし、ひとり時間を満喫する姿。微妙な幸せ感がズルズルーっと漂う、ゆるゆる本。

2015/04/09

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