毎日がおひとりさま。 ゆるゆる独身三十路ライフ (幻冬舎文庫)
毎日がおひとりさま。 ゆるゆる独身三十路ライフ (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー
カール
息抜きに読むのにはぴったり。共感できる部分がいっぱいでした(^^;; 何だか無性にのり弁が食べたくなりました。続編もあるみたいだけど、図書館にはなかった〜。リクエストしようかな。
2018/06/19
雲をみるひと
自虐系漫画。シンプルな絵柄なので文庫版でも苦なく読める。複数回読むことはないような気がする。
2022/04/23
シルク
「おひとりさま」シリーズ第1作目。これがスタートと考えると、まあ……この後彼女は変わったものよの(´Д`) 「かく」って、大切ね。口座の残高3000円で、電気料金を払うために大好きなDVDボックスを二束三文で売り飛ばしてお金をつくるとか。今の仕事が無くなったら……なんて場合にそなえようとして、心細い気持ちになったり。「どうしよ~」「やだよ~」「でもなんとかなる……かな~」翻弄される、そればっか。この魔のループから彼女は抜け出したのだな。きっと書く、描くことをスタートにして。それにしてものり弁が美味しそう。
2018/03/24
なおたん
フカザワさんとこは家族仲が良くて微笑ましいなぁ~
2016/11/07
ozoz
のり弁食べたくなってきた。印象に残るエピソードは無く、劇的な笑いも無く、時にアワアワし、ひとり時間を満喫する姿。微妙な幸せ感がズルズルーっと漂う、ゆるゆる本。
2015/04/09
感想・レビューをもっと見る