閻魔大王の代理人 (幻冬舎文庫)
閻魔大王の代理人 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー
キリン
初読みの著者。サラッと読めてあっという間に終わっちゃいました。それほど残るモノがなかったかな。
2017/08/10
小梅さん。
かるーく読了。 ユニークな地獄の住人達(笑) 赤い目のせいで皆に疎まれていた一馬も、自分の居場所を見つけることができてよかった。 それにしても、閻魔様の正体にはびっくり。
2016/11/26
悠遠
この作家さんの別シリーズの文章がどうにも合わなくて、あえて避けてきたが題名につられて。やっぱり無理だった。なんというか、物語の進行が唐突すぎて大雑把で特になにも残らない。キャラもあまり好きじゃない。妲己は封神演義の妲己がずっとチラついてる(喋り方とかもうそのままキャラ流用した?と思うぐらい)あと説明不足感と一馬の偉そう感がどうしても受け付けない。
2019/09/12
よっしー
う~ん、最初だから地獄の紹介?のつもりなのかもしれないけど…一馬に何でちゃんと説明しないの?とかもやもやすることだらけで、イマイチな感じが否めない。これから面白くなるんだろうか。
2016/11/30
める@天邪鬼
ん~手放しで「面白かった!」とは、残念ながら言えないかな。 主人公:藩主の世子なだけに良くも悪くも“上から”な態度 地獄側:自分達の事情を少しも話そうとせず、あまつさえ知ってて当然な身勝手さ。 そんなんで上手く行くわけないし(笑) 百姓娘がいなければ、まとまるものもまとまらないってどうなんだ(^_^;) ちょっとタイトルとも合わない気がする。残念だ…。
2016/10/17
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