KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

殺生伝〈三〉 封魔の鎚 (幻冬舎文庫)

殺生伝〈三〉 封魔の鎚 (幻冬舎文庫)

殺生伝〈三〉 封魔の鎚 (幻冬舎文庫)

作家
神永学
出版社
幻冬舎
発売日
2017-12-06
ISBN
9784344426757
amazonで購入する Kindle版を購入する

殺生伝〈三〉 封魔の鎚 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

assam2005

お久しぶりの神永さん、そして殺生伝。今までの話の展開を思い出しながらの読書。すんなり思い出せたのは、展開が王道中の王道だったからに違いない。先が読めてしまうのが良いのか、悪いのか…。そろそろ八雲シリーズが読みたいんですけどねぇ。これだけどのシリーズとも関係が見えてこないので、それだけが気になるところ。

2018/01/14

小梅さん。

誰が敵で誰が味方か。 分からなくなってきた。 もちろん、紫苑や一吾にはなんの疑いもないけどね。 弥吉も、だんだん心を開いてきたみたいだし。 無名は復活するのか。 一吾のまっすぐさが色んな人の心を動かすのがうれしい。ま、おバカっちゃおバカだけど(笑) あんなところで次巻を待てって殺生なー。 早く先が知りたくてうぎゃーって叫びたくなるじゃないか。

2018/05/24

kagetrasama-aoi(葵・橘)

「封魔の槌」を手に入れるために、咲弥達は旅をしていたわけなんですが、それがこんな展開になるとは!最終目的は”九尾の狐”を完全に仕留めることなんだろうと思いますが、そこまで行き着くまでに、まだまだ色々難問がありそうです。物語は中盤なんでしょうか?無名と矢吉のことも気になりますが、獣になってしまった”繁正”がどうなるのかが心配です。あまりにも可哀想な境遇で……(;O;)。最後は救いがあって欲しいと思います。早く続きが、そして完結が読みたいです。

2018/05/27

だにぃ

惰性で読んでるけど、これ面白い?って思ってしまっている自分がいることに気付いた。

2018/03/24

ちえり

子供からの借り本 3巻目にしてちょっと動きがあったか? 逃げろ! 嫌だ! あるいは、逃げてください! いやです!、こういったやりとりが多すぎてうんざりしてたので。先に進めるようになったのは進歩か。しかし第4巻を読めるのはいつになることやら…

2021/01/02

感想・レビューをもっと見る