タカラヅカが好きすぎて。 (幻冬舎文庫)
タカラヅカが好きすぎて。 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー
水彩
本屋でふらっと買ってしまった。宝塚は一度仕事がらみで連れて行ってもっらた。『ベルサイユのばら』のイメージが強かったが、私も「素敵・・」となった(笑) 今でも誰か連れて行ってくれないかな、と考えている・・。主人公のドはまりして、恋に陥った状態は、ある意味うらやましい。
2018/04/22
田仲
私は和央ようかにハマった。
2018/02/15
百花
漫画家、細川貂々さんが何度目かのタカラヅカ経験ののち、とうとう本物の宝塚の魅力に気づき、取り込まれるというか、ハマってしまう顛末が漫画によって語られた本作。あっという間に楽しく読み終えた。宝塚ファンならあるあるの事柄ばかりで何度も頷く。私もファンではあるが、二年前の地方公演からあと劇場には足を運んでいない。宝塚に限らず、何かにハマるというのは生きる原動力になると、あらためて思う。
2019/11/09
たっきん
夢中になれるものがあるのは素晴らしい。作者の世界が広がっていく様子が気持ち良かったです。
2018/03/08
みつい
コミックタイプのエッセイ?で宝塚との出会いから贔屓の退団まで描かれており面白かった。 「美しい花が一番キレイな時にパッと散って終わる。」だからこそ100年以上続いているのだなと感じた。 趣味がある、ハマれるっていいなぁと思う。
2021/09/26
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