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M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

作家
小松成美
出版社
幻冬舎
発売日
2020-04-15
ISBN
9784344429819
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M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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Kana

浜崎あゆみの事実に基づくフィクション。出版された時に文庫化されたら読もうと思っていて早速購入。どこまでフィクションなのかわからないけどあゆがMを愛していたことは本当だろうなと思った。これからもあゆの歌を聴いていきたい。

2020/04/18

海月

ドラマ化って言う帯から購入を決めて読みました!浜崎はガッチリ世代で当時の彼女が凄く好きだったのでよく聴いてました!内容は正直オレの知ってるあゆではなかったなって(笑)正直オレもあゆは馬鹿だと思ってました。ごめんなさい。 ちなみに読み終えた直後あゆの曲を聴いてるナウです☆ これからも松田聖子のように平成の歌姫を続けて下さい!

2020/04/27

ミロリ

【もしも誰かに、「今回の人生で一生に一度きりだと思えるほどの大恋愛をしましたか?」と問われたなら私は何の迷いもなくこう答えるだろう。「はい。自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました。」と】浜崎あゆみさんの言葉が印象的です。私自身、身を滅ぼしたような経験があると思っていたけれど、彼女に比べれば擦り傷程度のことで、世の中にはいろんな恋愛があるんだなと思った。でもなんでそのへんにいそうなヘロヘロしたおじさんにのめり込むのか分からない。仕事面では最高でも、外見がががってならない?やっぱり財力か?!

2021/06/27

ふわりー

2000年以降のあゆしか知らなかったからデビュー前にこういうことがあったのかと思いながら読んだ。事実を元に書いたフィクションだからどれが事実か分からないけど、あゆにとってのマサはこれまでもこれからも特別なことは分かった。

2020/05/17

Mark X Japan

歌詞には理由あり。本著のように,歌詞にはミュージシャンの生き方や考えが反映されています。作曲もそうでしょう。いつからか,ミュージシャンをアーティストと呼ぶようになりましたが,そんなことよりも作詞や作曲をする方がはるかに大事です。YOSHIKIとか竹内まりやが好例です。☆:4.0

2020/06/04

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