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あぁ、だから一人はいやなんだ。2 (幻冬舎文庫)

あぁ、だから一人はいやなんだ。2 (幻冬舎文庫)

あぁ、だから一人はいやなんだ。2 (幻冬舎文庫)

作家
いとうあさこ
出版社
幻冬舎
発売日
2022-02-10
ISBN
9784344431614
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あぁ、だから一人はいやなんだ。2 (幻冬舎文庫) / 感想・レビュー

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くろにゃんこ

懐かしい話も老いの話もうんうん、分かる分かる、そうなんだよね~と同意しちゃう(笑)大久保さんとの旅や仲良し芸人さんたちの話と楽しく賑やかでやっぱり酒飲みになりたいな~と( ̄▽ ̄)コロナ禍となる直前、令和になったところまででした。

2022/07/26

おかむら

幻冬舎plus連載エッセイの2冊目。2017年から19年まで。相変わらず飲んだり踊ったり忘れたりの話が楽しいことよ。大久保佳代子の名言「お酒は今日と明日をわけてくれる」「お酒は今日を終わらせてくれる」が沁みました。ギックリ腰の話は安住さんの日曜天国ポッドキャストでも聴いたけどやっぱおかしいわあ!

2024/04/27

クマシカ

あさこさんの魅力がわかるエッセイ。旅の話、酒の話、お芝居やダンスの話、多岐に渡っていて面白い。多才で努力家で尊敬する。彼女が出てる日テレの番組は苦手でテレビではほとんど見ないけど、たまにNHKとかに出てると嬉しい。体力も気力も人並み以上だし、メンタルが安定していて羨ましい。大久保さんとの堅固な友情も仕事仲間や親戚も、人間関係の密度が高くて本当にいいなぁ〜と。いとうあさこさんの一番の才能は人柄だと思うし、後天的に身につくものじゃないけど、見習いたい部分が多々あった。

2022/12/17

マク

前作より読みやすくなり、逞しく元気で明るいあさこさんが伝わって良かったです。私も目標は『生きる』にしようかな。

2023/02/10

みーなんきー

読むのに時間がかかり、図書館期限切れ。なぜかと言うといとうさんの生活追った記録で、飲んで騒いでの連続なので、時折読み進められなかったり…でもなんとか読破しました。いとうあさこさんの性格の良さ、他の人から好かれる、皆から帰らないで、と言われる存在というのが読んでいてとても気持ち良いですね。こんな友達欲しいな

2022/09/26

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