もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方 (幻冬舎文庫 ほ 5-10)
もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方 (幻冬舎文庫 ほ 5-10) / 感想・レビュー
馨
単行本で読了済みですが、文庫で再読しました。 素の自分って、意識したことがなかったけれどそういえばどの時が素なのだろう?仕事中の自分は、恐らく鎧を被っていると思っているけれど。鎧を被ってても良い、怠け者でも良い。周りの人を大切に思いながら、自分を認めてあげようと思いました。
2024/01/06
カール
書店で見かけてちょっと気になっていたら、図書館にあり即借りました。「素の自分」っていう捉え方が私には新鮮でした。
2023/01/03
ごま麦茶
細川貂々さんが、いろんな人に『素の自分』について聞いてみたコミックエッセイ。いろんな『素の自分』があるんだなぁと改めて思わされました。普段と差があるという人ばかりかと思えば、ほとんど差がないという人も。共感できるところも多かったし、真似してみたい考え方も。自分の『素の自分』についても考えさせられました。
2023/07/19
Yuki Sato
★★☆☆☆
2024/07/31
必殺!パート仕事人
いろいろな人の”素の自分”が書かれています。そんなにいろいろな”素”があるとは…。
2023/12/16
感想・レビューをもっと見る