さよならの良さ どくだみちゃんとふしばな8 (幻冬舎文庫 よ 2-40)
さよならの良さ どくだみちゃんとふしばな8 (幻冬舎文庫 よ 2-40) / 感想・レビュー
ちいこ
読みだすとスルスルと進んでしまう。もう少しページがあってもいいと思ってしまう。不思議。
2023/04/28
ナオ
私はスピリチュアル感度が低めの人間なので、この本に書かれてる事の半分も理解出来て無いだろうけど、色々と教えられる事、多し。著者のクッキングパパに対する愛情の深さが印象に残る。私のなかでは料理の斬新さと、荒岩さんちの家族仲の良さしか残って無いので。一番、はっとさせられたのはペットに関する意見。確かに高齢者が新しくペットを飼うのは無責任的な論調が昨今台頭してるかも。で、私はペットを飼う事には興味無いので、そんなものなのかなーと漠然と受け入れていたので、作者の意見にはハッとさせられました。
2023/09/05
あき
あなたといることに、この世に、くつろいでるんですよ なんか、エッセイなんだけど、やはりこの方のことばは好きだな〜 なんでもあり、なんにもないなになにか感じる、みたいな。 変わらない自分を育ててこ〜っと。 上下に分かれた本は、久々読みました。 写真からも癒されました。
2023/04/20
ゆみりん
【図書館本】久々に読んだ。吉本ばななさんのエッセイ本。相変わらず書いてることの半分くらいしか理解できないけど、なぜか読んでいると安心する。
2023/06/26
あきしお
本の中に、合わなかったときは距離をおけばいい、近づくこともあるかもしれないし、ないかもしれないとありました。ばななさんはそれができるようになったそうです。私もだんだんとわかってきたような気がします。
2024/10/20
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