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夜刀の神つかい 6 (バーズコミックス)

夜刀の神つかい 6 (バーズコミックス)

夜刀の神つかい 6 (バーズコミックス)

作家
奥瀬サキ
志水アキ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2003-02-01
ISBN
9784344801998
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夜刀の神つかい 6 (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

夜刀の血筋とは。夜刀の首領であるらしい砌の姿はまだ遥か遠く見えてこない。人間社会からも弾かれた夕介たちは、かつての身内すら削ぎ落とされながら、ひたすら夜刀を追う。ヒカゲもまた、夕介への気持ちを棄てきれていない様子。破滅へ一直線なのか・・・。

2017/06/05

Fumitaka

あいつやっぱり菊璃だったのか(p. 68)。イメチェンしすぎだろ。ネアンデルタール人のくだりがよくわからない。吸血鬼の死体が乾くと遺伝子の組成までも変わるとかそういうことか? 浅野博士はあれで生きてるあたりすごい根性の持ち主だが、尋常な人物ではなさそうだ(p. 100)。「お前たちは家畜の種の保存を約束する代わりに食肉用として屠殺することを容認させているのであろう」(p. 64)発行年を見返した。キュゥべえの出現より大分前なのか。ヒカゲが一途に夕介を思っているのが悲しい。

2023/01/07

秋山真琴

て、展開が早すぎる。冷静に考えて、バトル物だから物語の速度は、遅いはずにも関わらず、なんなんだ、この疾走感は。

2010/05/01

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