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ガラスの麒麟(1) (バーズコミックススペシャル)

ガラスの麒麟(1) (バーズコミックススペシャル)

ガラスの麒麟(1) (バーズコミックススペシャル)

作家
碧也ぴんく
加納朋子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2004-12-24
ISBN
9784344804937
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ガラスの麒麟(1) (バーズコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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雪紫

絵で読むと気になっていた童話の描写がわかって良いし、悩んだと言う描写も綺麗に描かれたと思う。まさか、小宮が若くなった分「ダックスフント」の主人公だった息子が幼馴染に主人公交代どころか存在カットされるとは・・・。そして「兎」は先生の語りノーカットでやって欲しかった感が。まで望むのは欲張りか。・・・そして原作者のあとがきに、ああ、となる。

2024/06/06

†ソエル†鳴らせ Hi-Fiな想いと 次元を超え胸打つメロディー

「あたし殺されたの。もっと生きていたかったのに――」17歳という短い生涯を終えた女子高生と、あとに残された者たちの心情を描くミステリーの上巻です。不在のままの少女のために。

2013/09/04

しま

片付けがてら再読。漫画な分、原作よりもサクサク読み進んじゃうのが勿体無い気も。

2014/02/09

ユイ

ささらさやと同じく身近な人の死から物語は始まる。父のひげは似合わない。

2010/10/15

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