幻影博覧会(1) (バーズコミックス)
幻影博覧会(1) (バーズコミックス) / 感想・レビュー
かっぱ
このタイトルと時代設定(大正時代)、そして探偵物ということで買ってしまった。絵は好きなんですが、ストーリーはあと一歩というところ。年齢の割には落ち着いた探偵助手の少女の謎は気になりますが、続きを読むかどうかは迷いどころ。
2014/07/31
しぇん
KindleUnlimitedで。冬目先生の作品は何時も空気感と始まり最高。最後があっさりすぎてちょっとがっかりするパターンが自分には多いですが……このシリーズはどうなのかな?と
2022/12/16
ぶんぶん
大正時代をテーマにして冬目景が描く大正探偵ロマン。 不思議な少女・真夜が探偵助手に応募してくる事から物語が始まる。 いろいろな事件を解決していく過程で、少しづつ真夜の秘密が現れてくる。 不可解な言動、知り過ぎている情報量、小児時の記憶の曖昧さ。 果たして真夜という人物はどういう人なのだろうか。 冬目景の美麗なペンタッチに引き込まれ、ついついページが進む。 まだスタートしたばかり、徐々に判る時が来るだろう。 続いて2巻に手を伸ばす。
2018/02/13
十六夜(いざよい)
和と洋が混在する帝都を舞台に、繰り広げられる事件とは―――!? 探偵松之宮&助手真夜が疾走する!! 冬目景がお贈りする懐古調ミステリアスファンタジー。
2015/08/27
ソラ
久しぶり過ぎてどんな話だったか覚えてなくて、初読のようによめてお得感ある。
2021/11/13
感想・レビューをもっと見る