東京赤ずきん 3 (バーズコミックス)
東京赤ずきん 3 (バーズコミックス) / 感想・レビュー
澤水月
見た目も背景も異形な者たちのファミリー。魔と白きもの(一概に天界と言えぬ闇まとう者ら)の激しい人体損壊バトル。赤ずきん・「狼」らの背景一気に明かされアスタルテら異次元存在も多々の急展開。性描写もたっぷりダーク極み。ツヤ効果なくとも長い黒髪描写キレイ(衣装編み上げ、ショタにエルフ耳に下乳にとフェチてんこ盛り!)…三つ編み吹っ飛ばされ特に力発動するように見えるが今巻だと自ら切り落とし…いいヒキ。19年クロズキンのため再読(三読かも)、05秋刊。当時映画秘宝編集長の田野辺尚人氏がオビ文!今は電書で読める
2019/08/29
コリエル
赤すきんが記憶を取り戻した後も性豪なのいいよね。
2019/12/17
みやぎ
赤ずきんの記憶が戻り、各登場人物の繋がりが明らかに。とりあえず天使VS悪魔という形になった。クマのない赤ずきん(アスタルテ)かわいい。
2022/06/06
歩月るな
ヴェルノちゃんは良い子。敵と言う訳でも無かったのにひどいお。いやほんとストーカーマジ怖いっすね。帰ってらっしゃったアスタルテ様。赤ずきん、ルカ、ヴィヴィ、アスベエル、ボス?のマルコ。こうして見ると良いファミリー。酔っ払いアスベエルの駄目な感じ良い。しかし追撃。
2014/06/14
ボ(゚∀゚)ン
ストーリーは動き出す。ここ東京?あえて東京?
2014/06/07
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