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そこに愛はあるのか (幻冬舎ルチル文庫)

そこに愛はあるのか (幻冬舎ルチル文庫)

そこに愛はあるのか (幻冬舎ルチル文庫)

作家
月上 ひなこ
山田ユギ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2006-01-17
ISBN
9784344807020
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そこに愛はあるのか (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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せ〜ちゃん

★★★ ユギさんのイラスト買い♪ 老舗の呉服屋の次男で失業中の幸彦と、偏屈な友禅作家の天禅のお話。 ラブ度はかなり低いけれど、幸彦のキャラが結構気に入って楽しく読めました。 何にも出来ないのに、家事して頑張って、偏屈な天禅にどんどん懐いていく様子は可愛いなと♡ でも、ラブ度低いけどね( ̄▽ ̄)・・・。

2015/06/19

なみ

電子☆友禅シリーズ2、1とは直接関係あるふたりではないので単独で読めるけど、1の登場人物も(その次の主役たちも!)出てくるのでにやにや…(笑)こっちの話の方が面白かった。攻がヘタれぎみというか受の成長記録みたいな感じでそっちの方に気を取られてしまって霞む感じ(笑)時々挟まれる攻視点があるおかげでコメディ寄りのが中和されてよかった。中年攻め(とはいえ35だけど)はいい^^

2020/04/14

りんご☆

読了

2017/04/26

アガサ

友禅作家シリーズ第二弾。呉服屋の次男・幸彦(受け)は女にもてるのが生きがいな男だったけど、会社が倒産したため、仕方なく、実家にもどることに。そこで、車のローンを親に片代わりしてもらうかわりに、友禅作家・天禅(攻め)に二人展を頼むことに・・でも、人嫌いで山奥に住んでる天禅に家政婦として住み込むことにしたが、だんだんひかれていく幸彦。とってもおおざっぱな幸彦の性格がよかった。

2010/08/16

夜道

登録ないけど、多分再読。なのに読み始めに主人公が、モテ男っぽいので、髭面の方が主人公かと誤解しながら読んでた。途中で絵が入って唖然としたわ。気づいた後は脳内軌道修正。最後に受の啖呵を切ったのがかっこ良かったですね。(108)2,7

2015/10/01

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