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絵になる大人になれなくても (幻冬舎ルチル文庫)

絵になる大人になれなくても (幻冬舎ルチル文庫)

絵になる大人になれなくても (幻冬舎ルチル文庫)

作家
崎谷はるひ
ヤマダサクラコ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2006-07-15
ISBN
9784344807983
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絵になる大人になれなくても (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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そらねこ

高校時代親友だった男はなにも告げず、卒業と同時に引っ越し受けの前から消える。そんな消え方をされたもんだからずーっと自分は親友だと思ってたのに…と悩み続けた受。そして7年後職場での偶然の再開(;´Д`)例え好きで離れたにしても酷い攻めだよ…。受けが真面目なイイ子だから何もかも許してもらえたけどさぁ、職場で出会えたのも本当に偶然のようだし、ヘタレ攻めなのに傲慢っぽい攻めでした…。受けが会いに行かなかったらそのままだったかも…。面白くないわけじゃないけど、好きになれない攻めだった。٩(๑`^´๑)۶

2016/10/10

そらねこ

やっぱり崎谷さんは面白いなぁ~。たまに色々と再読したくなる。

2018/07/08

りんご☆

読了

2017/06/11

tera。

新刊が出たため再読。高校の同級生、井原と坂上のお話。『忘れられなかった』と言う井原は坂上と再会しなかったら、どうするつもりだったんだろう。手放すために一切を振り切って離れたという言い分だけど、そんな事されたら余計に気になって忘れられないじゃないか。坂上もそんなに簡単に色々と許しちゃっていいのか心配だけど隠れファンも多いようだし、本人無自覚のまま井原を心配させたり反省させたりと振り回しちゃえばいいと思う。しかし自分たちが新しい家庭を持ったからって、子供を邪魔に扱う親ってどうなのよ(怒)と、怒り心頭。

2013/12/30

まふぃん

くっつくまではじれじれ。くっついてからは、結構エロかった。

2015/11/06

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