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夜刀の神つかい 10 (バーズコミックス)

夜刀の神つかい 10 (バーズコミックス)

夜刀の神つかい 10 (バーズコミックス)

作家
奥瀬サキ
志水アキ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2006-08-24
ISBN
9784344808065
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夜刀の神つかい 10 (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

夕介がとうとう菊璃に追い付いた・・・そして永劫の別離。残された者たちの戦いが始まる。・・・けどなんだか迷走しているような?

2017/06/05

Fumitaka

菊璃、ハセ退場。ものすごい数の警官隊を突っ込ませつつ前園や久米が剣で追いつめて行く展開は、ちょっと無惨様戦っぽい。「ぶっ殺して」(p. 44)は、でもどこまで彼女は考えてたんだろう。SFっぽいことを喋り出した砌(p. 133)。「神のオウム」は笑っちゃったけどこれは夢ですよね? そしてヒカゲが一貫して夕介の味方をしている。一巻・二巻の時点だと砌が最大の敵で最後の敵がヒカゲかなと思ったんですが案外最後まで砌が宿敵で終わりそうで、そこは少し驚いたが、この漫画は「歪んだ愛の男の生き様を楽しむ」作品だったようだ。

2023/01/07

秋山真琴

まるで悲しい空虚な誰も望んでいないアフターストーリーを読んでいるようだ。虚しい、切ない。

2010/05/01

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