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たったひとつだけの恋 (幻冬舎ルチル文庫)

たったひとつだけの恋 (幻冬舎ルチル文庫)

たったひとつだけの恋 (幻冬舎ルチル文庫)

作家
月上 ひなこ
山田ユギ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2006-11-15
ISBN
9784344808775
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たったひとつだけの恋 (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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なみ

電子☆友禅シリーズ3。ちびっこだった晃が大きくなって…(しみじみ)…体格も立派になったので中身もそれ相応に計算高く、、と思った私の心が申し訳ないくらいに純愛だったわ。かわいいよ、晃…でもそれ以上にニブい健二がかわいい。前2作のカプのその後も楽しめてあと、もうひとつのカプもできる…?とてんこもりな中身だった。

2020/04/15

りんご☆

読了

2015/05/11

夜道

友禅シリーズ三作目。一作目の子供が立派な攻になっちゃって。そして健二がウダウダと。でも兄ちゃんの話とか途中で入ってきて、なんだかぱっとしないような。結局、一作目が一番好き。(108)2,5

2015/10/04

アガサ

再読。シリーズ第三弾。晃は17歳になり、佑一の弟子・健二は2年前から独立していた。でも、子供時代と同じように晃は健二になつき・・晃が一途なのがよかった。ただ、やっぱり、健二の兄のエピソードは蛇足のように感じました。

2011/10/10

スピカ

友禅作家シリーズ3作目。まずはカバー折り返しのユギさんの一言に笑えます(笑)1作目では5歳だった晃も17歳。対する健二は童顔の30歳。子供の頃から一番近くにいてお互い大切な存在だった2人…そのどちらかに恋愛感情が芽生えたら、離れるかくっつくか!しかないよね〜。晃の粘り勝ち、いや、想いの強さが初恋を見事に実らせましたねww天禅&幸彦カプや、日和と芝山など、ラストは皆の幸せが垣間見えてほのぼのしたわ〜。しかし、終盤の生き別れの兄発言にはびっくりよ(笑)ほんとの大円満だね!

2010/10/19

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