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流星たちに伝えてよ (バーズコミックス)

流星たちに伝えてよ (バーズコミックス)

流星たちに伝えてよ (バーズコミックス)

作家
大井昌和
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2006-12-22
ISBN
9784344808867
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流星たちに伝えてよ (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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影法師

立花先生、その返答はどうかと思うぜよ

2013/09/23

ヘムレンしば

Jコミにて。この作品、一通り読んだだけでは良く判らないので、細かい所まで何度か読むと、それぞれ別と思われるストーリーが少しづつ繋がっているのが判ってくると思います。月旅行のための月航船「かぐや」の大気圏突入時の事故。多くの人の命を乗せた船が流星となり光り輝き、様々なドラマを紡ぎ出していくって感じか。最後のストーリーは本当に泣けます。緻密な構成が凄いな。

2014/03/03

織田麻里

【Jコミ】流星にまつわるオムニバス。中心に、月航船事故がある。普通の流星と事故で落下したものがある。3話で、ヤン達を狙う戦車に流星が落下して助かるシーンがあるが、どうもこれは落下物で最終話に出てくるトランクの様だ。間に挟まる特別編は、ヤンとミネアの子供達であろうか。そして、最終話で夫婦が宝としていた流星を子供達がイタズラしたところ、手帳が現れる。それを読み解くと…不覚にも泣いてしまいました。

2013/11/16

トリコ

Jコミで読了。表紙に惹かれてずっと気になってた作品なので読めて嬉しい!「流星」を見た人々を描く1-4話、「流星」になった人々の最終話という構成が素敵。トランクを守るために乗客たちが手を繋いだところで泣いてしまった。 http://www.j-comi.jp/book/comic/45541

2013/10/27

いえっさ。

何気ない一話目二話目〜最終話で話がまとまって面白かったが、駆け足だったのが残念。キャラはすごく良かったと思います。カメラマンが繋がったり、最終話でヤン達が夫婦になってたのがなんとも楽しかった。ヤンが脱走したのは流れ星(トランク)を見て落ちた場所を探しに行ったからなんでしょうか。ただ不謹慎ながら、感動のシーンで(銀河をバックにした、狸腹のおじさん、大柄な男、巨乳女性の絵に)笑ってしまった…。ね無

2013/10/23

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