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いとしのニ-ナ (1) (バーズコミックスデラックス)

いとしのニ-ナ (1) (バーズコミックスデラックス)

いとしのニ-ナ (1) (バーズコミックスデラックス)

作家
いくえみ綾
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2007-03-24
ISBN
9784344809536
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いとしのニ-ナ (1) (バーズコミックスデラックス) / 感想・レビュー

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exsoy

表面上は明るく取り繕っていても、内側は、たぶん。

2013/05/11

はちこ

何!この始まり方からどうやって話続いていくの!?でした。驚きの導入部。あっつはどう考えても助けてあげたと思うのに、あんまりにも不憫でして。いくえみ作品の男子はとてつもなく可愛かったり恰好よかったりのイメージなんだけど、あっつはおバカというか決まりきらない(いや、一生懸命でおばかという意味では可愛いけど)し、マサは典型的キモ系(でも根は悪い人じゃないらしい)し、牛男じゃなくて牛島は違う意味で気持ち悪いし、ニーナは今時の女子高生だねーって感じで、これはいくえみさんが描くからまだ魅力があるのかなという。

2014/07/18

月島雫

怖い。思わず女子高生コンクリート詰め事件を思い出してしまいました。新名は無事で済んだからいいものの一歩間違えれば大犯罪。怖い気持ち悪いと嫌悪感を抱きつつも読んでしまうのは、いくえみ綾の手腕によるものです。

2014/04/13

ちゃりんこママ

いきなり暴行目的の女子高生(ニーナ)誘拐…主人公のアツシが逃がして未遂で済みますが…済まないww実際に少年犯罪として(あるしっ!!)ありそうで怖い。

2017/05/01

まりもん

レンタル。いきなり犯罪を犯しているじゃないか!とビックリした。拉致られた憧れのニーナを助ける為に頑張ったけれど、拉致させた牛島にボコられたりと大変な目にあった厚志。でも被害者のニーナも睡眠薬まで考えているようでまだ後遺症との戦いがありそう。

2013/04/03

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