Rozen Maiden (8) (バーズコミックス)
Rozen Maiden (8) (バーズコミックス) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
なんだこの中途半端な終わり方は〜。いくら続編が出るとしても、もう少しうまく収録出来なかったんだろうか。打ち切り?すっごく長い序章?色々考えちゃったよ。もう少し買い手の事も考えてね。
2015/06/24
645
まぁ事の顛末は知っているので、この本の薄さ・終わり方はしょうがない。編集者は作家を大切に。再開されて良かった。雪華綺晶の手により他のドール達が捉えられる。自分の事で精一杯だったジュンはそんなドール達の悲痛な声に気づく事が出来なかった。今回も選択を迫られた彼は、今度は前向きな気持ちで“開ける”という選択をし、いざ金糸雀と共に向こう側へ。雪華綺晶との全面対決といった所で終わります。オディールの真の契約相手も彼判明、アリスゲームはノリも知ってしまう結果に。状況は刻々と変化しています。どんな展開になるか楽しみ。
2012/12/20
古槍新垢
再読。当時はあまりのオチにガッカリしたものだが、続刊がでている現状から考えると、これはこれで良い引きかもしれない。次シリーズも完結するまで怖くて手がだせなかったけれど買ってみるか…。
2011/01/06
TSUBASA@漫画登録用
第1シーズンが一番好きだったんだけどなぁ。噂じゃ出版社と色々あったとかで途中で一旦幕になってしまった。うまいこと後のシリーズに転化できてるけど、本当に描きたかった話を描ききったのかね。
2018/07/28
ume
再読:突然の休止にしては、綺麗にまとまってると思う。さすがというかなんというか…この終わり方も、ある意味ローメイらしくて結構すき。新バージョンも買おうかなと思う
2013/02/12
感想・レビューをもっと見る