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ハピネス (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-16)

ハピネス (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-16)

ハピネス (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-16)

作家
崎谷はるひ
せら
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2008-07-15
ISBN
9784344813816
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ハピネス (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-16) / 感想・レビュー

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ももちゃん

義理の息子×父。息子の裕太が身体は大人なんだけど子どもらしくてきゅんきゅんした♡ しかし誰彼構わず嫉妬する年下攻めが好きだからちょい物足りない。原野さんに嫉妬してほしかったー!でも原野さん毎回巻き込まれて可哀想ww原野さんと朱美さんくっついてくれていいよ。 あと裕太くんが童貞捨ててしまってたの悲しすぎる……;;朱美さんが良い人だったので流水と同じ気持ちになった、、でも悲しい。 ハァー裕太の自慰シーン詳しく読みたかったなぁぁ。

2018/08/06

りんご☆

読了

2016/10/12

嵩実

面白かった!息子同然に育てられた17歳の年下攻めが、大人で子供で凄く良かった。お互いの気持ちが通じて、いざ初Hって時にお腹が鳴って、一旦休止しちゃうとこや、2度目のHのタイミングが掴めないとことか、やっぱり良い意味で家族で恋人同士だなーと。このバランスが疑似家族CPの醍醐味だよね~。ちょっと前の作品みたいだけど、全面改稿されているせいか古さは感じられ無かったし、受けの同僚はBL・CPのために存在するような良い奴で、ホントお世話様でした。

2017/02/17

さち

執着攻も執着受も大好物だけど、こうも長くすれ違ってくれちゃうとちょっともどかしかった気も…。分厚いだけあるなと!でも結局のところ崎谷さんの描くねちっこくて甘ったるいバカップルは好きなんだけどねwあぁでもこれは攻に突っ込んでおかないと…爆発するぐらい溜めてたのは気の毒だけどそう何度も会社を休ませてはいけません(苦笑)

2010/09/16

★★★★☆ 我が子同然に育てた恩人の子ども(高校生)×美人鈍感サラリーマン(三十路間近) 思いが通じ合ってからも長年家族だったが故の葛藤描写がとても良かった〜!あっさり致したりしないところに好感◎ ただずっと保護者だったのにこんな急に恋人モードに頭を切り替えられるのか?とは少々ふしぎ(後日談でちゃっかり親目線に戻ってて安心した) 崎谷さんには珍しく女キャラが電波じゃなかった!!

2015/06/28

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