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天才ファミリー・カンパニー 6 (幻冬舎コミックス漫画文庫 に 1-6)

天才ファミリー・カンパニー 6 (幻冬舎コミックス漫画文庫 に 1-6)

天才ファミリー・カンパニー 6 (幻冬舎コミックス漫画文庫 に 1-6)

作家
二ノ宮知子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2008-12-24
ISBN
9784344815322
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天才ファミリー・カンパニー 6 (幻冬舎コミックス漫画文庫 に 1-6) / 感想・レビュー

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すみの

怒涛の完結巻。面白かった!悪役の矢野さんにもそれなりの理由が・・・罪を憎んで人を憎まずなのかな。高2から6年後の彼らが巻末に描かれている。あららぁ・・・です。春・・・良かったよ、心配したんだから。

2014/10/13

syuntaro

【傑作パワフル・ヒューマン・コメディ最終章】天才人間達を描いた、二ノ宮知子の傑作コメディ最終巻。永沢家の経営危機とコンピュータ・ソフト開発のトラブル。父のように慕った矢野が裏で関わっていた。矢野の陰謀に立ち向かう勝幸。ホットドッグチェーンの若き天才経営者・アミィ、世界的グループの林、天才プログラマー唯香、失業中の母・良子の力を得てリベンジを果たそうとするが…。圧倒的スピード感で駆け抜けるくストーリー。勝幸と京子の恋愛はいかに。そして、本来の目的だったハーバード留学は果たせるのか?ラストまでの疾走感は圧巻。

2014/04/07

fumikaze

最終回、ハッピーエンド。成功物語というのはやはりスカッとする。漫画だから、こんなことあるわけないし、と思いながらも引き込まれて最後まで読んでしまった。良子さん(勝幸の母)は、「いい人」が好きなんだなぁ。好き嫌いは人それぞれだし、どうしようもない。勝幸みたいにマイペースではっきりものを言っていても、彼を好きな人はちゃんといるし、どんなに頑張っても振られる事もあるわけだし。(…私はお金と成功が欲しい)

2019/09/19

kurokami

主夫業完璧な旦那さん…羨ましいです!

2016/12/05

花野

1巻読んだときこんなに感動する漫画だとは微塵も思いませんでした…。ぶわわっと明かされていく真実に心臓を掴まれたあとで、切ない気持ちでいっぱいになりました。特に矢野さんと春にいろいろとやられました…。良子ママ…なんて罪作りな…。この漫画からなんだかすごいパワーをもらった気がします。どうかお幸せに。

2012/12/24

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