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オレンジのココロ-トマレ (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-19)

オレンジのココロ-トマレ (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-19)

オレンジのココロ-トマレ (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-19)

作家
崎谷はるひ
ねこ田米蔵
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2009-02-01
ISBN
9784344815827
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オレンジのココロ-トマレ (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-19) / 感想・レビュー

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そらねこ

CPに横のつながりがあって、それぞれ絡んでて面白いですよね。このシリーズ。朗がだいぶ変わった複雑な家庭に育ってて周りの大人に凄く遠慮しながら明るく笑ってるのを分かってくれる栢野。中々複雑な人間模様を呈してきたな~。

2017/10/25

ちょろみ

相馬家の大人たちに腹が立つ!!ひかりちゃんは病気だからまぁ仕方ないとしても男性陣が…。しーちゃんよ、いくら妻公認の愛人だからって息子に気を遣わせてどーすんだよ!!あーちゃんも逃げてばっかりいないで、もっと朗のこと見てあげてよ!!そんな複雑な家庭環境を受け入れて、独りで頑張ってる朗が可哀想で…。朗だけを特別扱いして大事にしてくれる大人な栢野先生に出会えてよかったね。いっぱい甘やかしてもらいなさい♪爽やかでエロイっていいですね。

2011/05/25

りんご☆

読了

2016/01/17

judy

萌え★★★★イラスト★★★★全体★★★★:元気な印象の相馬だけど、トラウマや傷つく事から逃げて一歩を踏み出せない弱さ、病の母や周囲の為に明るく振る舞う健気さ…前作と違った一面に涙腺が緩んだ。冲村の相変わらずのワンコにニマニマだし、ムラジ君に和み、仲間の絆に痺れました。包容力ある栢野が案外ムッツリスケベで、相馬とのやり取りに笑いつつ萌えまくり!ひかりちゃんの器のデカさ?、大人達の思考は凡人の私には理解の範疇を越えてるけど、これからは相馬を甘やかす栢野の存在があれば安心!エチは軽めなのになぜか緊張しました(笑

2011/06/07

ルーリィ

信号機シリーズ第2弾。再読です。何度読んでもひかりちゃんの魅力が分からない・・・。あまりに身勝手だし、朗があれだけ我慢強く育ったのは周りの大人たちのせいだ!と毎回腹が立つ。まぁ,そのお陰で自分だけを大事にしてくれる先生を見つけられたんだから良いのかな。

2011/02/04

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