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嵐のあとは桜色 (幻冬舎ルチル文庫 き 1-11)

嵐のあとは桜色 (幻冬舎ルチル文庫 き 1-11)

嵐のあとは桜色 (幻冬舎ルチル文庫 き 1-11)

作家
きたざわ 尋子
麻々原絵里依
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2009-03-17
ISBN
9784344816152
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嵐のあとは桜色 (幻冬舎ルチル文庫 き 1-11) / 感想・レビュー

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なみ

電子にて☆透明なひみつの向こうの続編。嵐とはむっちゃんの弟でした。事件があるのか!とドキドキするも終始ほのぼの。脇の2人のキャラが強いので攻、裕一郎の存在が薄まって……せっかくの腹黒大人なのに〜

2017/05/26

アガサ

透明なひみつの向こうの続編。裕一郎と恋人になって幸せな睦紀の前に進学準備のため、睦紀の弟が上京してきます。今回は攻めがねちっこい感じがでてきて好きだったかも?Hなことを何にもしらない睦紀がこれくらい普通だよと言いくるめられてるのがかわいい。

2009/10/17

はるいち

このシリーズ好きなんだけど、脇キャラが魅力的過ぎて裕一郎の影が若干薄めに…

2010/10/08

天使を愛するアカウント

「透明なひみつ~」の続編ということで、間をあけず読破。んー。事件があっさりと解決しすぎ…ですねぇ。なんかもっとおもしろくなりそうな設定なのにどうしてもどこか惜しい。。。きたざわさんらしいといえばらしいのかなぁ…

2009/12/03

わにこ

糖分多め大歓迎。しっかり者の弟が、結局は弟でしかなかった、てのが面白かった。特に仲のよい兄弟じゃなくても、生々しい話はショックだよねw

2009/05/21

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