やすらかな夜のための寓話 (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-26)
やすらかな夜のための寓話 (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-26) / 感想・レビュー
ちょろみ
本編の間を埋める形の短編集。一話一話の時間軸が違うので二人の気持ちや想いの変化が見れました。それにしても臣サンはエロ可愛いですね!!トロットロに溶けちゃってる臣サンがたまりません!!そりゃ慈英もメロメロになっちゃいますって。無自覚に色気垂れ流しの臣サンに呆れてる(?)堺サンが面白い。書き下ろしの『ネオテニー』の子慈英が可愛すぎてもぉっもぉっo(><)o エロエロ甘々でお腹いっぱいです(*´▽`*) 次はこんなに甘くないんですよね…。はい、覚悟して読みます。
2011/06/24
きのこ
お借り本。慈英×臣シリーズの短編集。
2016/04/09
りんご☆
読了
2017/03/26
きょん
ちょくちょく語られていた、照英さんと子慈英さんのエピソードがやはり出色かと思う。おそらく人は自分で大したことがないと思うことでも悪意はなくても、他人に大きな影響を与えていたりするんでしょうね。さて次から第二部、気合入れなおそうっと。
2012/12/02
リリー
再読。うーん、久々に読むと濃い!甘い!濃い!甘い!の永遠に続くかのような連続攻撃にノックアウトでした( ´ ▽ ` )ノ
2015/11/10
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