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ラッキ-ナンバ-13 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

ラッキ-ナンバ-13 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

ラッキ-ナンバ-13 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション)

作家
山本小鉄子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2010-07-24
ISBN
9784344819931
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ラッキ-ナンバ-13 (1) (バーズコミックス ルチルコレクション) / 感想・レビュー

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キキハル

佐藤君は災難に見舞われる体質(アレルギー)。そんな体質は嫌だなあと心底思う。しかもつき合った相手にそれが移行するなんて。恋愛するのも命がけ。佐藤君が小柄で可愛らしいのでなおさら不憫。さて、つき合い始めて5日目で、すでにボロボロ傷だらけの妻夫木君。二人の恋はこれからどうなってゆくのか・・・。一番インパクトがあったのは、佐藤母ですね。母親とは思えない若さ可憐さで、息子の幸せを願う心根に打たれました。息子のためなら、鬼にも魔女にもなれるわ(?)次で完結らしいので、どんなふうに納まるのか楽しみ!

2010/08/18

マッコリ

野球オタクと災難体質のかわいこちゃん。妻夫木くんが災難にあって満身創痍でもうだうだ悩むタイプじゃなくてストレートで熱いところが良いなあ♪佐藤さんもとてもキュートv木に引っ掛かって半ケツぷりんにキュンときました(笑)

みやこ

た、楽しい。何が楽しいって、野球ネタにことごとくついていける私。それはさておき。落下してきた佐藤のお尻がプリケツすぎて、おぉ!となりました。掴みはオッケーです。私の(笑)。母の教育的指導は子どもを想う親としてはアリだけど、災難の振りかかる他人からしてみれば、確かに鬼だわね。上っ面で惚れたわけじゃなく、あるがままの佐藤に惚れた妻夫木。本当の恋人同士になったら、不幸体質ってどうにかなるのかしら?降りかかる災難をものともせず、一直線に佐藤ラブな妻夫木の今後の頑張りに期待。

2015/11/01

まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚

又とんでもない設定なストーリーだなぁ。不幸体質なんて人生の半分以上損してるよね。どうやればこの呪いから解放されるのか、妻夫木は可愛い広と何の障害もなく恋愛を謳歌出来るのか、今後のお楽しみですね(*^^*) 身長差に萌え

2011/07/31

春臣

佐藤くんが可愛かった☆  でも木に引っかかってる所は何だか哀れ…  その後の妻夫木に抱っこされた時の半ケツが可愛かったです(笑)  たくさんの不幸に見舞われても頑張る妻夫木が格好いい♪  妻夫木の夢に出てくる謎の黒い生物(?)を見てるとやっぱり呪いか何かなんじゃないかと思ってしまいますが…

2010/07/24

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