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いくつかの太陽: GLASS HEART (バーズノベルスGLASS HEART)

いくつかの太陽: GLASS HEART (バーズノベルスGLASS HEART)

いくつかの太陽: GLASS HEART (バーズノベルスGLASS HEART)

作家
若木未生
藤田 貴美
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2010-10-31
ISBN
9784344820692
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いくつかの太陽: GLASS HEART (バーズノベルスGLASS HEART) / 感想・レビュー

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サン

グラスハートシリーズ新装版の三冊目。このシリーズは文章が感覚的で、昔は気にせず読んだけれど、今は読むのにエネルギーを使う。内容は短編が多いけれど、大人組のあれこれが描かれていていいです。

2015/12/28

リツカ

積み倒して登録忘れていたw桐哉は物語読むほどなんかすきになるなあ。1冊の中にAGEとかも入ってくるとやっぱりちょっと不思議な感覚。私実は素晴らしい日々がとても好きだったりする。

2011/07/24

ちびのすけ@灯れ松明の火

続けて読むとみんなが中二病みたいに見えてきて疲れました。さすがコバルト…。短編は色々な人が主人公たちに関わってて楽しかった。

2013/11/01

ryuetto

「グラハ」3巻目。盗作疑惑の話がちゃんと解決してよかった。どうするんだろう? と思っていたし。 あとは、短編集という感じだったが、これほどまでに高岡メインだとちょっとびっくりした。実は、高岡さんが主人公だったのか?? 4人の中では、一番目立たないと思っていたんだが・・・。(←ひどい) デビュー作の「AGE」が読めたのが貴重だったな。ちょっと嬉しかった。 新キャラも続々と出てきたみたいだし、これからの展開も楽しみにしてます。続きを待ちます。

2011/01/28

漢方売り

年末に引き続きの再読。朱音ちゃんが突っ走ったら問題が解決するとこ、好きだなぁ。TBの音楽もそんなところがある。「目を覚ませ」にもあるけど、TBの肝も、話の肝も、朱音が突っ走るところにある。藤谷さんよりも起爆力が凄い。

2018/01/06

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