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環の姫の物語 下 (幻狼FANTASIA NOVELS T 2-6)

環の姫の物語 下 (幻狼FANTASIA NOVELS T 2-6)

環の姫の物語 下 (幻狼FANTASIA NOVELS T 2-6)

作家
高瀬美恵
輝竜 司
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2010-10-01
ISBN
9784344820753
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環の姫の物語 下 (幻狼FANTASIA NOVELS T 2-6) / 感想・レビュー

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ユイ

メインであるはずの環の力が目立つ場面がなかったのが残念。お約束すぎる最後で少し物足りなくもあった。

2010/11/19

織花

オリガの葛藤がいきなりあの行動に…は微妙なのかな。でも後々さらわれるよりは彼女の「意思」があってよかったのかもしれない。盗賊段の真意が「察しろ」な感じだったので、彼らの絆がもっとかかれてると良かった。淡々と描かれたファンタジーでした。中々みんなあくどくてよし(笑)最終的な伝説的な話を残してくれても良かった(その後の北の守りができたのか、とか)

2012/06/16

.forest

個人的には流れもよく、非常に読みやすかったので面白く感じました。

2011/01/08

meguri-days

ファンタジーらしく硬質であっさりとした感じの地文で、思っていたよりもさくさくと読めました。しかし、面白くはありましたがすらっと読めすぎてあまり脳裏に残るものも無かったような。児童文学ファンタジーみたいな印象でした。

2010/12/06

さり

メインの姫様より弟王子君サイドのほうが面白かったなぁ。ネタは面白いんだけど、なんだか全体的に薄味というか消化不良感。

2010/12/04

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