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ボディガードに愛を (幻冬舎ルチル文庫)

ボディガードに愛を (幻冬舎ルチル文庫)

ボディガードに愛を (幻冬舎ルチル文庫)

作家
李丘 那岐
麻々原絵里依
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2010-11-15
ISBN
9784344821026
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ボディガードに愛を (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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じぇい

「~誓う」と共に放置してた本。ボディガードものって結構ある中でこんなんでいいのか?と思う。オンとオフをちゃんと分けようよみたいな。公私混同しちゃう時点でがっかりして魅力がないわ~。続編を読む気にならなくなってしまった。

2014/09/23

カイ

途中で香ちゃんの告白!!以外でした、絶対に自分からは伝えないだろうと思ってたので。 でもそのおかげで私は飽きずに読めました。 そして竜一郎、最後の方まで自分の恋愛感情が定まってないのにチョッとイラッ(笑)。 まぁ全体を通してチャラ男なんでしょう… 感情だけで速攻浮気もありえそうな(^^;) 想像したらムカついてきた(笑)

2011/01/24

ちびのすけ@灯れ松明の火

民間のSPのお話。アメリカ帰りのチャラ男竜(ド派手)× クールで真面目香弥。マルタイが竜の元パートナーだった事から悶々として、やっと自分の気持ちに気付く香弥の鈍感ぶりが可愛い。そして自爆のような告白!えーそこで⁉ってびっくりしました。ある意味香弥は男前です。竜もチャラいけど我慢できる程度で良かった。お幸せに!

2010/11/30

ミル婆

やっぱり真面目で堅物な受けって美味しい。ストイックな男が意識して自覚しない恋心にキュンキュンし、認めちゃってからの男前な言動に惚れ惚れ。自分を信用できないちょい病んでるチャラ攻めに対しての決め台詞に痺れた。あ、これって真面目な子が遊び人を落としてやきもきさせる大好物設定だったのか。麻々原さんのスタイリッシュな表紙のおかげでベタ設定に気がつかなかったよ…。

2011/11/23

ちるる

全体的に低温なノリですが面白かったです。特に香弥がよかった。真面目で真摯なキャラクターに合った言動が気に入りました。竜一郎が好きだと気づいてからの香弥の行動の早さは頼もしいし、竜一郎を口説くセリフも格好良かったな。香弥は悩んだり落ち込んだりしてもぶれない精神的強さを持っている気がします。

2010/12/03

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