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ドクシ―読師― (5) (バーズコミックス)

ドクシ―読師― (5) (バーズコミックス)

ドクシ―読師― (5) (バーズコミックス)

作家
樋口大輔
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2011-04-23
ISBN
9784344822061
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ドクシ―読師― (5) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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はつばあば

人の際限のない悪意・・どこから生まれるのだろう。山田君と桜井君がこの漫画の清涼剤。彼らこそが健全なる少年よ。だけど・・加害者・被害者になったことのない凡人には酷い内容の本だと思うだろうが・・犯罪に巻き込まれた人達は大変な想いをしながら社会の中溶け込もうとしてるのでしょうね。後5巻もある( ;∀;)。読み切れるやろか・・。

2017/07/20

ガーガー

灰戸の周りの人間は皆死んでいく。何故!?士郎に近づく理由とは?士郎はクラスメイトがお見舞いに来てくれてよかったの~。

2015/12/06

tow

分かると思いますが、はい、こういうの大好きです。大好きです。

2017/09/09

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

全巻から引き続きの事件が解決するのかと思えば、更に続く展開。まぁ、面白いからいくら長くなっても良いけど、ボスキャラ?の前振りでここまで引っ張って大きな事件にすると、最期の闘いの前に精神的に壊れそうで心配になる。

2011/05/07

何事にも全力で

士朗の探している人物が黒幕なのか?今んところ燎は完全に悪役だけど、「教授」なる人物に操られてるっぽいし、士朗、和泉さんとともに救われてほしい。

2011/04/24

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