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幻影博覧会 (4) (バーズコミックス)

幻影博覧会 (4) (バーズコミックス)

幻影博覧会 (4) (バーズコミックス)

作家
冬目景
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2011-06-24
ISBN
9784344822238
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幻影博覧会 (4) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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いおむ

読み終わってしまった大正浪漫。松之宮がすれ違っていた真夜をようやく見つけて迎えに来たときに見せた彼女の涙が素敵であった。そこだけ何度も読み返してしまった。最終的にこの作品に登場した女性陣全員が魅力的でした!大正浪漫ありがとう<(_ _)>

2019/08/02

YO-HEY@紅蓮ロデオ

終わったか…ちょっと早足に終わらしたかな?やっぱ、冬目景さんは、絵を読む漫画家なんだと思うな。勿論、話も良いけどね!ても、大正、良かったな。

2011/06/29

ソラ

雰囲気がとても良くて、話としてはとても好きなのだが、作品全体としてはちょっと消化不良かなと。

2021/11/14

ゐわむら2なつき

もうちょっとこの世界に浸っていたかったなぁ。真夜は結局何者だったのだろうか。どこか切なくて素敵な話だった。

2014/10/12

ぐうぐう

冬目景に、大正という時代がこんなにも合うとは思わなかった! たった15年しかなかった大正の瞬きに、未来が見えるという設定の少女を投入することで、さらにその刹那さが際立っている。ゆっくりじっくり時間を掛けて描かれ、綴られたのも、この作品にとっては幸せなことだっただろう。

2011/06/25

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