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エブリデイ・マジック ―あまいみず― (幻冬舎ルチル文庫)

エブリデイ・マジック ―あまいみず― (幻冬舎ルチル文庫)

エブリデイ・マジック ―あまいみず― (幻冬舎ルチル文庫)

作家
崎谷はるひ
鰍ヨウ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2012-05-16
ISBN
9784344824997
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エブリデイ・マジック ―あまいみず― (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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えみみ@ヒプマイ沼

再読。相変わらず攻め上狛が「すこし、ふしぎ」だったなぁ。三矢にほれちゃったからってあんなに待てるもんなのか(・□・;)!?まぁ、それはさておき!三矢が本気の本気で告白するまでマトモに受け取らなかったのは良い対応だと思いましたよd(^∀^〃)思いを伝えてる方は、のれんに腕押しというか、かなりもどかしい思いをしたようで可哀想だったけど(^◇^;)お試し彼氏はミントのクチビルと似通った設定だけど、雰囲気がかなり違ってこちらはこちらで楽しめたかな。サイダーみたいにしゅわしゅわ、あまくてふしぎなカンジが魅力の作品。

2012/10/10

黒猫

サイダー甘いシュワシュワ、ぐるぐるだ!可愛い続き読みたい

2012/08/07

那義乱丸

恋人に片想いで1年ってどんだけ?と思ってたらマジで1年ぐるぐるだった(笑)セクシャリティ確認のための交際とはいえ身体先行心は後付けがNGならぐるぐるするのも無理はないか。でも、言い訳を用意して逃げてばかりの三矢には中盤で少々イライラ。不思議くんで掴み所のない上狛は好みのタイプかもと思ってたら終盤、上狛の箍が外れて(正しくは「外して」w)腹黒Sな本性を見せてくれて、やっぱツボだったvだからこそ、もっと先まで読みたかった。そしたら読後感はもっと満足できたと思う。脇の一坂と夏木は個性があって良いスパイスだった。

2012/05/26

きょん

ひたすら受が甘やかされるお話なので、ノンストレスで読めました。いつも崎谷さんの鎌倉が舞台のお話を読むと鎌倉に行きたくなるなあ。そして、ドラえもんがエブリデイ・マジックジャンルと言うのは初めて知った、勉強になりました。

2014/05/29

ルーリィ

まず本を手にとって「分厚っ!」と思ったものの一気読みしました(笑)上狛さんの性格がイマイチ掴みどころがなくって三矢と同じく翻弄されましたが、読み終えた今は怖いの一言に尽きます。1年おあずけでよく我慢したもんだと思いましたが、これは彼の策略だったんだなぁ。それに自分自身に対してもSだったのかな?そう考えると怖い彼氏の誕生だ。まぁ分からないだろう三矢とは良いカップルなのかも(笑)

2012/05/19

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