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ナゲキのカナリヤ―ウタエ― (幻冬舎ルチル文庫)

ナゲキのカナリヤ―ウタエ― (幻冬舎ルチル文庫)

ナゲキのカナリヤ―ウタエ― (幻冬舎ルチル文庫)

作家
崎谷はるひ
ねこ田米蔵
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2013-01-31
ISBN
9784344827202
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ナゲキのカナリヤ―ウタエ― (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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えみみ@ヒプマイ沼

前回の佐光弟編は、BLというより長々と人間成長物語を見せられているみたいでどうも好かんかったのですが、今作の佐光兄・清也編は割と楽しめました♪受け清也は根暗のネトゲオタク!?では無かったのですね、実は。(ネトゲには逃避で逃げ込んでましたが)ちゃんと気合を入れれば服装や髪型にも気をくばれる子だったので、気持ちよく読めたかもvむしろ攻めの利憲の方がボロを出したら×××っていうのが、おかしくって( *´艸`)♪一見好青年風なのにね、そんなトコロがあるから憎めないや♪セクハラ女の件は、もう薄目で流し読みましたよ。

2013/02/05

フキノトウ

米田さん、ちょっと、イラスト変わりました?攻めが、受けを受け止めるような包容力があって、素敵でした^^つぐみちゃんが、オトコマエで、物凄く、カッコよかった。スカッとしました。前作も、読んでみようかな~^^。攻め目線っぽくて、手元に置いたまま積んでいたので。

2013/09/19

ルーリィ

信号機シリーズですが、いつのまにかサブタイトルは信号機とは関係なくなってたんですね(笑)どうでもいいか^^;大好きな設定なのですが、前作のお兄ちゃんと同一人物と思えなかった…。それとミントのカップルとダブってしまったんですなぁ。まぁ、大好きですけどね、どちらも。受をベッタベタに甘やかして溺愛している攻が大好きです。

2013/02/01

えみみ@ヒプマイ沼

ネカマの話が読みたくて再読♪一回目より楽しく読めた〜(-^〇^-)気持ち悪い女キャラの顛末が分かっていたからかな。ネカマと言ってもエッセンス程度で、むしろ受けより攻めの方が実は中身オタクだったというギャップにツボりますw男の娘好きで女装させたいとかね……ウン、ワタシも清也くんのおにゃのこプレイぜひ拝見したいですっ(爆)崎谷先生のエチは相変わらずノリノリで楽しくって大満足♡まじでエロのエンターテイナーだなぁと思います(//∇//)ねこ田先生とのタッグも最強ですよね。攻めのダリさんがカッコ良すぎて惚れ惚れです

2014/03/27

アネキ

うわ~思いがけず好きな作品でした☆前作がイマイチ・・・だったですが、前作でかなり痛い兄が今回は受けちゃまということで、積みそうになったですorzしかし、読んだらなかなか☆結構好きかも~的な(笑)途中のヲタ話がちょっと痛すぎたけど、こんなことがあったんだね・・・清也君と妙に納得して同情しても~たwww攻め様がね・・・特にツボ(笑)面白かった、この人(笑)ダダ漏れなんだけど、HEN-TAI化が後半ぱねぇぇぇぇwwしかもオイラ・・・オ○ホがどんなもんか知らないので、SSでのオナ○合体がイマイチ想像できなかった!

2013/02/09

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