ドクシ―読師― (10) (バーズコミックス)
ドクシ―読師― (10) (バーズコミックス) / 感想・レビュー
はつばあば
これで終わりは許されないでしょ。消化不良もいいところ。
2017/07/24
星野区
読師のエピローグ、という位置づけとなっている同人誌『下弦の月』読了(どこに書けばいいか分からなかったのでこちらにて…)。全てが解決、とまではいきませんが、この巻の最後の話で終わるよりはまだ綺麗な終わり方になっています。漫画のような綺麗な仕上がりではなくネームに直接ペン入れをしたような仕上がりとなっておりますが、作者が即売会で頒布されているので(2019年5月現在)興味のある方は手に取ってみるといいかもしれません。
2019/05/12
何事にも全力で
樋口先生終わってねぇよ…。途中ダラダラして買うの辛くなってきて、それでも士郎達が幸せになってくれることを信じてここまでついてきたのに。打ち切りだとしてももう少しやりようがあったろうに、どうしてこうなった…。
2013/07/25
夏瑠
「え?(゜〇゜;)?????」っていう終わり方でした。特典でついてたペーパーで、死人が出るのは分かっていたんだけど、まさかそんなことになるとは(/_;)士郎も読者も救われないこんな終わり方嫌だ(。>д<)
2013/09/09
月華
他の方もおっしゃっていましたが、読み終わった瞬間に考えたのは打ち切りだったのかな、でした。取り敢えず伏線の回収は終わっていますが、無理矢理詰め込んだ印象です。
2013/08/04
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