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僕らの愛のカタチ (幻冬舎ルチル文庫)

僕らの愛のカタチ (幻冬舎ルチル文庫)

僕らの愛のカタチ (幻冬舎ルチル文庫)

作家
小川 いら
山本小鉄子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2013-11-15
ISBN
9784344829763
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僕らの愛のカタチ (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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りんご☆

読了

2015/09/29

まる丸

☆☆☆ 現在の世界情勢もあって色々考えちゃう作品。こういうびえるもあっていいと思う。

2014/08/01

まふぃん

私的には受けの性格が理解できる。何度も繰り替えて読む本ではないけど、皆さんが思うよりは面白かったな。最後の形は向こうではありなのか?法律に詳しくないのでびっくり。

2014/02/15

ころすけ

大学時代からの付き合いの、ジャーナリスト・晃と英語教師・純也。本当は好き合ってるのにすれ違い切ない系を期待してたのですが、なんでもすぐにぶつかって行ってしまう晃のキャラがそれを許さなかったかも。思い返してみれば、世界情勢やらなにやらの要素を考えなければ、最初から言葉の足りないバカップルのやり取りですね(^_^;)このお話。ちょっとコメディー入っていて、気軽に読めました。ラストは結構珍しかったかも。

2013/11/16

her

某フィルムフェスティバルのエントリー作品の脚本になりそう。一作品として、BL界に投入する意義はあったと思う。面白かった…のだがたいへん引っかかったのが、精子提供の件。一生のパートナーと思い定める相手に、なぜ事前相談しなかったのか?これだけで、関係が吹っ飛びそうだよ!子供に罪が無いのはわかるが、孫ができるだけで両親との関係も好転するものか?思春期から青年期に海外で教育を受けて、話し合う機会を持たない?何故ここで日本人的感覚に戻るのか?

2013/12/31

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