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その指さえも (幻冬舎ルチル文庫)

その指さえも (幻冬舎ルチル文庫)

その指さえも (幻冬舎ルチル文庫)

作家
崎谷はるひ
ヤマダサクラコ
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2013-12-17
ISBN
9784344830028
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その指さえも (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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きょん

同人誌初出だったせいか、あっさりくっついてましたね。その分甘甘で濃厚Hも楽しめました。そして、10年前から精神的に病んでる怖い人が出てるんですね。でも、勿論彼女の行動は良くないけど、もうちょっと美人だったら男の人にも優しくされることもあってあそこまでひねくれなかったんじゃないかなあと、美人律ちゃんに同情される彼女にちょっと同情したくなりました。

2014/04/06

ルーリィ

「大人は愛を語れない」読んでからずっとこの作品が読みたくて待ってました。いつか新しく出てくれるに違いないと思ってました(笑)先の作品での中垣の性格と今回の中垣が少々私の中でぶれていて違和感がありました。でも、それも良い違和感だったので問題なし!だけど、もう少し直海と宮本が絡んでくれると良かったかな(笑)

2013/12/21

みわ

とりあえず、韋駄天に行きたいですww

2013/12/23

tera。

色んな作品にこっそり出てくる魅力的な居酒屋「韋駄天」。近くにあったら是非常連になりたいのに(笑) 『大人は愛を語れない』の遼さんと律くんのお話。あの宮本さん不在の韋駄天では、こんな事が起こっていたのか・・と知り、やっぱり弥子さんは強烈なお姉さんだったと再確認。お約束の電波な女性もキャラクターとしてはかなり強烈だったけど、犯罪一歩手前で大した事ない感じがするのは、この手の女性の登場に慣れてしまっているからなのだろうか。一生懸命に仕事して人を好きになるお話は、読んでいて気分がいいのでとても楽しめた。

2013/12/29

ふみ

中垣遼太郎(飲食店代理店長・大学生)×水江律(アルバイトの大学生)♪10年前の旧版も読了、新装版(書下ろしSS収録)!ルチルで『大人?』シリーズモノとして、このお話も新装版化!以前、可愛いお話しでサラッと読んじゃった記憶が残っていたんだけど読み直してみて、健気でエロくて可愛い律ちゃんを思い出しました^m^お付き合いが始まる前半は結構スンナリ、後半!崎谷さんモノでよく登場する、強烈なお邪魔な女がお話を湧かせ^m^これまたよく登場する、カッコイイ女性も登場してお話を盛り上げる展開でしたね(^o^)

2014/01/17

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