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恋で せいいっぱい (リンクスロマンス)

恋で せいいっぱい (リンクスロマンス)

恋で せいいっぱい (リンクスロマンス)

作家
きたざわ 尋子
木下けい子
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2014-12-29
ISBN
9784344833098
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恋で せいいっぱい (リンクスロマンス) / 感想・レビュー

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このん

(2015年1月9日3986)お久しぶりのきたざわさん。イラストに惹かれて購入したけど、可もなく可もなし…(笑)会社に辞表の叩きつけて退職した胡桃沢怜衣は家具店『欅』のオーナー桜庭翔哉と息が合いバイトとして勤務する事になった。2人の恋はトントン拍子に進むが、怜衣の昔の男達が最低。最近まで付き合っていた安佐井。女と両天秤にかけていたが結婚後も関係を続け様としている。アホな安佐井にそれ相当の復讐をして欲しかった。昔やんちゃをしていた翔哉の言葉遣いが受け入れにくい。これこれ!ていうストーリーも無く質が落ちた。

2015/01/09

nono

BL。家具店のオーナーの翔哉と、過去の恋愛で会社を辞めた怜衣。溺愛ものなんですが、そこまでの魅力が怜衣にあるのかさっぱり^^個人的には翔哉も胡散臭くてあんまりお近づきになりたくないし、閨の事を友達に話すのもどうかなぁ。それでも穏やかにお互いに惹かれ合うほのぼのとしたお話で、木下先生のイラストがとても良かったです。

2018/02/01

きょん

甘い話が読みたかったんですよ、ただ、もうちょっと紆余曲折とかあって欲しかったなあ。元彼達があまりに小物すぎて大した障害にならなかったのがちょっと残念。実家編は受けのことを大好きな甥っこに攻めと攻防してほしかったなあ。

2015/01/03

けい

ラブラブ甘々。元カレがダメダメ。しっかり愛されて甘やかされて末長くラブラブしてほしい。

2015/01/12

しましまこ

イラスト買い、サラサラと読了。

2015/01/11

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