ユリ熊嵐 (2) (バーズコミックス)
ユリ熊嵐 (2) (バーズコミックス) / 感想・レビュー
ひかる
アニメとはまた違ったストーリーでなかなか面白いです。漫画オリジナルキャラのカレさんが良いです。続きが気になるところで終わってしまったので、今から続刊が待ち遠しいです。
2015/08/14
やふはふ
ユリ熊の2巻。あの人物がああなってこうなるのか!と言う感じ。純花も出てきて、話がだいぶ進みましたよー。
2015/08/08
カンノン
話の筋が分かり易い。アニメでは同性愛というより他者理解に力点が置かれていたのに対して、漫画版だと確りユリがテーマになっている。ただ蜜子が漫画では重要な役回りを担ってないのが残念
2015/11/30
おこげ
いよいよクマの本質に踏み込み、紅羽への「スキ」を諦めてしまった銀子。アニメ版では不遇なイメージの純花が、クマジョなる持ち味を発揮しているのが見所。紅羽から離れた銀子をNTRでもなく、彼女の「スキ」を守るため孤軍奮闘するるるはアニメ同様になんてええ娘(´;ω;`)銀子と紅羽、それぞれの母同士が歩んだ結末にはショーックを隠せないクマショーーーック!!紅羽から銀子への「キス」が「スキ」となって果たされるクライマックスにユリ、刮目。
2015/07/28
まなぶくん
アニメでおなじみのあの子も登場。内容がアニメとは違いますので、キャラの行動が違うものだったりするのが見ていて楽しい。逆にアニメの演出を意識して持って来てたりするのも楽しい。カレは良いキャラですね! 非常に森島先生らしいキャラだなぁと思います。
2015/08/03
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