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執着チョコレート (リンクスロマンス)

執着チョコレート (リンクスロマンス)

執着チョコレート (リンクスロマンス)

作家
葵居ゆゆ
カワイチハル
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2015-11-30
ISBN
9784344835726
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執着チョコレート (リンクスロマンス) / 感想・レビュー

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nono

BL。記憶喪失もの。病んでる執着攻、やっぱり苦手だわ^^謎を秘めた話の展開に期待もしたけれど、監禁してからはやりたい放題。クズな教師への報復も無かった様だし、高校時代からあまり進歩していない二人には今ひとつときめきませんでした。

2017/02/15

きょん

う~む、やはり私には執着攻めは余り合わないんだなと再確認。高校時代教師に受けがレイプされた事を知りながら、監禁ほぼ強姦におよぶ攻めに全く萌られず。

2015/12/12

tanya

イラスト買い。これは攻様の社会復帰本かと思うほど色々壊れている様な・・・。どこまで許すか測ってるバカな展開で、受様も答えようと必死なところもすれ違ってるなぁと。でもお互いわかってて行ってるからいいのか?ハピエンだけどモヤモヤが残ってしまいました。一気読み。

2018/07/25

sugar

高校生の時事故で記憶を無くした啓杜と、当時とても仲の良かった高宮の再会。ずっと啓杜を好きだった高宮が途中で暴走してます。悲しい事件がきっかけで爽やかからヤンデレになってしまった高宮。収まったあとヤンデレがどうなるのか気になります。

2016/04/10

泉海咲

記憶が戻ってからの啓杜がウジウジしないで高宮と正面から向き合っていったところが男前だった。2人、特に高宮にとっては辛い時期だったけど、啓杜が記憶を失ってからの期間は2人の想いを見つめ直す良いきっかけになったんじゃないかな。

2019/04/25

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