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新婚神社で抱きしめて (幻冬舎ルチル文庫)

新婚神社で抱きしめて (幻冬舎ルチル文庫)

新婚神社で抱きしめて (幻冬舎ルチル文庫)

作家
安曇 ひかる
麻々原絵里依
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2016-05-18
ISBN
9784344837263
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新婚神社で抱きしめて (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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きょん

ブラコンを拗らせたビビりの直君が可愛かった。兄の恋人との対面とか、幼馴染が攻めを好きになってしまった事とか、攻めの父との関係とか色々てんこ盛りでもうちょっとすっきりしてても良かったかも。あにゃるんはぜひ活用していただきたいかも。そして、攻めの幼馴染イケメン酒屋さんのお話もスピン出たら良いなあ。

2016/05/27

このん

(2016年6月19日4452)軽いお話でした。展開が早い。

2016/06/19

さくこ

意地っ張りで天然なブラコン大学生が、ちょっと腹黒なエロ宮司に美味しく頂かれてしまう話。全体的にあまあまでほのぼのとした感じ。主人公の受が攻の宮司に、ちょっとイジメられながら可愛がられるのがイイ。話としては割りとオーソドックスなBLで先が読めてしまうのだけど、甘い話を読みたい時にはいいと思う。宮司の幼馴染が当て馬役で出てくるのだけど、何だか面白そうな人物なのでスピンオフ希望。攻と見せかけて受にされてしまうのがいいな。

2016/05/18

リリー

面白かった♪幼馴染に押し切られ、女装して巫女アルバイトをすることになった直。何とか務めを終えたと思いきや、なんと宮司にバレてしまい…。麻々原さんの絵がいいアクセントになっています( ´▽`)当て馬はちょっと唐突な感じがしたけど、概ね面白く読みました。

2017/07/12

nono

BL 。神社の宮司と大学生。仮にも宮司が階段の上で人を驚かし転げ落ちた事を思い出し笑い、更に好意を感じさせないままスキンシップを計るのも違和感。大学生の直の頼りない性格は許せても、大人げない宮司の鷹介には惹かれない。残念ながら好みでは無かったです。

2017/04/25

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