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虹色のうさぎ (リンクスロマンス)

虹色のうさぎ (リンクスロマンス)

虹色のうさぎ (リンクスロマンス)

作家
葵居ゆゆ
カワイチハル
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2016-11-30
ISBN
9784344838499
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虹色のうさぎ (リンクスロマンス) / 感想・レビュー

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のこ

「箱庭のうさぎ」続編。両想いの恋人同士としての自覚を持って、閉ざされた世界にいた響太が、聖のために、外の世界へと一歩も二歩も踏み出して行く。食べれる物が増えていくことは、響太自身が生きる意欲を持ち、生きる力を身につけていくこと。愛の力は偉大です。糖度も申し分なく、やっぱりこのうさぎシリーズは好き。

2017/08/26

きょん

「箱庭のうさぎ」続編。基本二人だけで平気な二人だと思うんだけど、それでもお互いを縛り付けようとしない寛容さがあるから閉じた世界にならないんだろうな。いつかは受の両親とも会えるようになれるだろうか?

2016/12/10

*ちえ*

紙本。「箱庭のうさぎ」続編。恋人になっても響太の不安や寂しさ、言うか依存度は大概でしたけど、自分も頑張って成長しようとする様はよかった!あとやっぱりエッチになると響太はエロいです!当て馬にもならない周りの見守り隊が優しい世界(笑)

2017/04/01

sui

続編と知らずに読み始めてしまいました。そのせいでわからない部分も多かったので、前作読んで出直したいと思います。

2017/09/07

愛希

『箱庭のうさぎ』続編。受けは攻めの作る食べ物以外は受け付けず攻めがいないと生きていけないくらいだったけど今回は自立しなきゃと頑張っていて、成長したなと思った。しかし攻めが受けをとにかく甘やかす甘やかす...笑 受けがこうなってしまったのは攻めのせいでもある気が。親子のようなCPだった。★★★☆☆

2016/12/14

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