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純喫茶ねこ (5) (バーズコミックス)

純喫茶ねこ (5) (バーズコミックス)

純喫茶ねこ (5) (バーズコミックス)

作家
杉崎ゆきる
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2017-02-24
ISBN
9784344839113
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純喫茶ねこ (5) (バーズコミックス) / 感想・レビュー

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wata

たとえ顔が腫れても、猫の可愛さには敵わない(^^;せめて薬飲んで触るとか…なんかないの?

2017/06/02

くりり

以外と真面目だった"ゆるふわ系女子"さゆ、あんなに猫好きなのに可哀想。

2017/05/29

ネムコ

今回は人間たちのお話が中心で、猫成分は少な目だった(--;) 流されるように函館に居着いてしまったニッコリ君だけど、やっと自律的に動き始めるか?

2017/02/25

瀧ながれ

今回は、ねこたちの活躍が比較的少なかったのと(いや、ちゃんとわらわらいましたけど。背中に乗られて動けなくなってるお客さまとか、穂荷くんの「あいつらにはサーモグラフィが標準で付いてる」発言とか、手を叩いて同意しましたけど)、タダノワキヤクじゃなかったのかと驚いた佐友さんの危なっかしい暴走で、いつもの「ねこ」とちょっと違う雰囲気でした。絢鐘くんの妙な角度にキッパリしたとこ、長所だと思います。そんな彼を牧場まで引っ張り回した佐友さん、どうにも憎めない人ですなあ、あ、わたしねこの毛ついてるんで、近寄りませんよ。

2017/02/27

サルビア

函館山の頂上で錦織は、椿山さゆと出会う。さゆは、錦織の元カノだった。錦織に会えて喜んでいると思いきや、ねこのお嬢に会えて喜ぶさゆだった。ねこの表情が可愛い。

2017/04/04

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