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恋する罪のつづき (幻冬舎ルチル文庫)

恋する罪のつづき (幻冬舎ルチル文庫)

恋する罪のつづき (幻冬舎ルチル文庫)

作家
いおか いつき
麻々原絵里依
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2018-05-31
ISBN
9784344842335
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恋する罪のつづき (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー

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きょん

突然届いた高校バスケ部同窓会の案内。10年前に合宿をした山奥の廃校で顔を合わせたチームメイト達が楽しい時を過ごす中一人が殺される序盤からクローズドサークルミステリー感満点。悲しい過去の絡む事件の方が印象強くて、LOVE部分がちょっと物足りないけど、ミステリ部分は結構面白かった。

2018/06/12

なみキミ

ラブは低めだな。ミステリー風味はおもしろかったよ。あういう閉じ込められた中でみんな案外冷静だったな。あと、終盤で刑事に最上さんと呼ばれてて誰か分からんかった。誰も苗字で呼ばないからな。私の中の最上さんは最上義光か最上もが。

2018/06/13

kinoko

3.5 BLとして読むと物足りないけど、ミステリーとしては面白い。

2018/09/17

ももいろきりん

まさかの殺人事件。ミステリー要素が強すぎて再会ストーリーが印象に残らずもったいなかった。

2019/06/09

るさんちマン

なんか不思議なものを読んだ気分…

2018/11/25

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