恋する罪のつづき (幻冬舎ルチル文庫)
恋する罪のつづき (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー
きょん
突然届いた高校バスケ部同窓会の案内。10年前に合宿をした山奥の廃校で顔を合わせたチームメイト達が楽しい時を過ごす中一人が殺される序盤からクローズドサークルミステリー感満点。悲しい過去の絡む事件の方が印象強くて、LOVE部分がちょっと物足りないけど、ミステリ部分は結構面白かった。
2018/06/12
なみキミ
ラブは低めだな。ミステリー風味はおもしろかったよ。あういう閉じ込められた中でみんな案外冷静だったな。あと、終盤で刑事に最上さんと呼ばれてて誰か分からんかった。誰も苗字で呼ばないからな。私の中の最上さんは最上義光か最上もが。
2018/06/13
kinoko
3.5 BLとして読むと物足りないけど、ミステリーとしては面白い。
2018/09/17
ももいろきりん
まさかの殺人事件。ミステリー要素が強すぎて再会ストーリーが印象に残らずもったいなかった。
2019/06/09
るさんちマン
なんか不思議なものを読んだ気分…
2018/11/25
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