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さらざんまい (下)

さらざんまい (下)

さらざんまい (下)

作家
幾原邦彦
内海照子
ミギー
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2019-08-07
ISBN
9784344844810
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さらざんまい (下) / 感想・レビュー

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ふらこ

レオとマブの情報が多めに足されてるのと、あとはやっぱトオイの心情かなー。兄への感情と絶望してつながりを断っていくシーンと出所後の感情が明るいほうに突き抜けていくような、ポジティブなラストシーンが良かったですね。友達がいて良かったよね。っていう気持ちになれる。

2020/05/09

のんの

上巻も読んだので、下巻も。最後まで読んだけど、好みじゃなかった…

2022/01/24

さよならん

アニメの最終回の方がまだ夢を見れたなという……玲央と真武は縁の外で二人ぼっちの世界を築いているのだろうか。悠はどうしてもしんどい未来しか見えなくて、苦しい。悠の帰りを一稀と燕太が待ってたことが最大の救いであるが、それが最大値であることがなんとも苦しい。今後、悠が二人のつながりを切らなければ、欲望を手にすることが出来るのか。つながりが欲望となり得るのか。

2019/11/25

宮瀬

アニメが見返したくなった!アニメで引っかかっていたことは明言されていなかった……と思う。想像の余地をいただいたということにして、いろいろ考えたり。真武の「尊敬する方」の言葉はごもっとも。貪欲に生きていこうと思います。

2019/08/19

からあげ野郎

アニメ面白かったな〜という気持ちを思い出した。レオとマブが沼すぎるのでもっと過去が読みたい…。

2019/08/13

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