六月の七星 (2) (バーズコミックス ルチルコレクション)
六月の七星 (2) (バーズコミックス ルチルコレクション) / 感想・レビュー
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
【この色、声も体温もぜんぶ俺のだ。誰にも奪わせない(かなた)】エロス度★★★★★第2巻。恋人同士となったかなたと晴星。手を繋ぐだけでも幸せで、お互いを見る目が愛しさに溢れる初々しさがもうヤバかったし、美少年同士の恋の眼福さがハンパない。恋の幸せだけでなく前巻で不安要素であった晴星の弟・凪月の登場によって色々とぐちゃぐちゃになってしまうかなたが見ていて辛かったですが、そんな中で絆を深めるために遂に2人の初体験というお赤飯案件!晴星の色っぽさやかなたの表情が最高♡エッチな晴星を妄想しまくるかなたも可愛かった✨
2020/03/24
初夏
読んだ!感想は4巻に
2023/02/25
ハナヲ
電子。
2021/05/29
触手なぬ
相変わらず絵が綺麗………公園でやっちゃうところめちゃくちゃ性癖だった。
きなこチロル
【honto限定おまけ付き】凪月が、かなたに晴星と別れろと脅してきた。悶々と悩む中、晴星が絆を確かめたいとセックスしようと申し出た。やっと結ばれる二人だけど、晴星は兄弟にこだわっている。恋人じゃないんだ…凪月は、もっと拗れるかと思ったらあっさり退場。どうしてビッチになったんだろう。凪月の寂しさをつけ込んだとか?皆見さんなのかね?皆見と晴星父とのやりとり不気味だよ。舞台が北海道なのは、作者さんが道産子だからと納得。
2024/04/18
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