転生の恋人-運命の相手は二人いる― (幻冬舎ルチル文庫)
転生の恋人-運命の相手は二人いる― (幻冬舎ルチル文庫) / 感想・レビュー
きょん
財閥御曹司でありながら同性愛者であることを理由に勘当されバーテンダーとして働く慎也は、毎夜肘に星型のあざを持つ美青年に愛される夢を見ていた。そんのな彼が893・柳と医学部生兼モデルの伊吹という同じ星型のあざを持つ二人と出会い、前世(?)の恋に翻弄されていく。最後は謎解き編もあり、ファンタジーよりミステリテイスト。すべてを知っており、誰からも選ばれなかった彼がちょっと気の毒に思えた。
2021/03/24
辺辺
この作家さんの作風が合わないので、絵師・笠井さんの美麗なるイラストのみを観賞し、はい、お終い。(酷い?爆)
2021/04/25
yatyu
町田市
2023/08/30
Yana.A
うーん...私には合わなかったかな... ストーリー自体は面白いと思います。
2021/09/11
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