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きみに愛をおしえる (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-56)

きみに愛をおしえる (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-56)

きみに愛をおしえる (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-56)

作家
崎谷はるひ
蓮川愛
出版社
幻冬舎コミックス
発売日
2023-01-19
ISBN
9784344851771
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きみに愛をおしえる (幻冬舎ルチル文庫 さ 2-56) / 感想・レビュー

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しましまこ

2人とも忙しくて甘さは控えめだけど、先生が成長して更に幸せに。

2023/01/30

きょん

「ぼくは恋を知らない」続編。今回は瓜生君が高校時代の先輩に絡まれる話。灰汁島先生が成長していて瓜生君をビシっと庇うのが格好良かった。瓜生君の2.5次元共演俳優さん達が皆魅力的。

2023/03/17

chisarunn

この、シリーズ最新巻が出たので(もう半年も前だが)大人になった未紘くんのところだけ再読。お話も面白いしラブもすてき。だがこのキャラの皆さん(オタクの皆さん)はもう異星人、だな…まだ王様や妖精や魔法使いの方が理解の及ぶ範囲だぞ。そういう自分もけっこうなオタクだが、一番熱意をもってオタクをやってた頃はネット環境がなかったからなあ。ともあれ、今はこういうことになってるらしいということがわかっただけでもよしとしよう…。

2023/06/25

kinta

前作続き。今度は瓜生視点で話が進むけど、若者の未熟さと焦り、足掻きなんてものが真っ向正面から描かれていて、こりゃ灰汁島センセイじゃなくても可愛がりたくなるでしょう、とつくづく。この正面切った感じが周囲の大人の庇護欲を買うのですよね。その衣沙くんが、あざとくセンセイを誘惑するなんて、大変ww。お互いがお互いをかばえる2人になっていてそれはそれで前向き補完カップルですな。

2023/03/30

京子@オランダ

前作が割と薄味(?)だったからか最後まで読んだのになんだっけ?ってなってもう一回2冊前から読み直した(おい)やっと色々思い出した。このシリーズの人間が増えすぎてどこがどうでどれだっけ?ってなるけど、作者さんが凄腕なのでどの話も読みやすい。

2023/02/19

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