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知識ゼロからのジョギング&マラソン入門

知識ゼロからのジョギング&マラソン入門

知識ゼロからのジョギング&マラソン入門

作家
小出義雄
出版社
幻冬舎
発売日
2002-01-01
ISBN
9784344900271
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知識ゼロからのジョギング&マラソン入門 / 感想・レビュー

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うずら

走ることは楽しいよ! というメッセージが随所に感じられて親しみやすい内容。小出さん、見た目怖い感じだけど印象が変わりました。

2014/11/28

けるまん

小出監督が一問一答形式で、色々とおしえてくれる本。ただ、トレーニング方法について具体的に理論を基に知りたかったので、あまり理論的に書いていない部分が少し物足りない気がした。ただ、マラソンが好きな気持ちやまらそうんを続けてほしいという気持ちがところどころから伝わり、頑張っていこうとやる気が出る本だった。また、レースのときの心得や身体の作り方など、今まで考えたことのなっ方ことが載っていたので、参考になることが多かった。さすが、小出監督っという感じでした。

2012/03/21

Yuichi Tomita

良い本だった。最近ジョギング(ランニングとは言えないペースでしかまだ走れない)を始めたので読んでみたが、小出監督らしいと感じる内容だった。 フォームは自由で良いが、足を痛めない走り方がある。週3回のランニングが続けられるなら、だれでもフルマラソンを走ることが出来るなど。 初心者向けなのもあるが、とにかく前向き。そこが良かった。

2021/05/05

c_a_m

マラソン大会を控えて再読。やはり名著!運動音痴な私でも辛うじて今日20キロランを達成!ただやはり少し足が痛い…。けれど無理をしないのが小出流、全てのランに興味ある方に勧めたい。

2011/12/25

void

【★★★☆☆】O脚の問題点は?服装シューズは?歩幅は?といった基礎的なQ&Aから、ストレッチ方法、ジョグからマラソンへの走力アップのコツ、大会準備などまで、気楽にやってみるか!と思える入門書。ただし、「その人の身体に合ったフォームなら、それが一番いい」(74頁)といっても、フル目指す初心者ならなおさら「教科書的なフォーム」の優れている点とその理由を端から無視できるわけがなく、技術的な面は金哲彦などで学んだほうが信頼できる。

2013/08/11

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