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義理と人情: 僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書 み 2-1)

義理と人情: 僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書 み 2-1)

義理と人情: 僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書 み 2-1)

作家
みのもんた
出版社
幻冬舎
発売日
2007-03-01
ISBN
9784344980327
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義理と人情: 僕はなぜ働くのか (幻冬舎新書 み 2-1) / 感想・レビュー

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B.J.

●そういえば、業界から消えた人は、不思議とみな共通点がありました。それは「傲慢」。 ●不便を常とする。 ●理性というものは、我慢すればするほど鍛えられる。 ●本当のお金持ち:プレスリーは、自家用機を持っていましたが、飛び立つときは自宅の滑走路から飛び立ったそうです。IT成金は、贅沢の仕方がどこか貧乏くさい。何をやっても板についていない。・・・本文より

2020/03/05

Manabu Yoshimura

みのさん、いいね。それこそ汗水してサラリーマンをされた経験があったなんて、ほんとしらなかった。働くものの心意気を教えられた本。

2010/07/06

dice-kn

本書に書かれている心構えて行動していれば、著者が現在のような状況になることはなさそうなんだけど・・・。ということは、書かれていることと実際の行動が違うということなのか!? 少なくとも銀座通いについては真実味があったかな(?)。あと、奥様への愛情をすごく感じたので、奥様が亡くなられたときはすごくショックだったんだろうなと思いました。

2015/09/30

pure honor

著者にも人生の波があったようだ。ギネスの生放送時間1位には驚いた。理性は我慢するほど鍛えられるらしい。仕事は選ばれるもの。人の心を打つのは本気。いいご両親と妻をもったと思う。家族の力を感じさせてくれた。私の人生も他の人によりよい影響を与えられるものにしたい。

2013/12/23

ナイタロー

 良くも悪くも『昔堅気の価値観』を持っている人なのだなぁ…と再認識。個人的には、本にすると悪い部分が目についてしまうような気がします。

2017/08/19

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