精読 学問のすゝめ (幻冬舎新書)
精読 学問のすゝめ (幻冬舎新書) / 感想・レビュー
てつのすけ
「学問のすすめ」、書名は知っているが、内容はまったく知らない。本書を読んだが、いまいち内容が理解できなかった。 何度か読んで理解するしかないようだ!
2019/09/22
阿部義彦
学問のすすめはただ学問をしなさいと薦めている本です。ここに書いていることを読めば学問をした事になりますよー!と言うようなハウトゥー本では無い。啓蒙の書とは?
2019/05/10
還暦院erk
図書館本追悼読書。もう1年になるのか…。橋本さんの新書は情報量が多くてホント勉強した気になる…がこんなコト書くと「あ―これだから蒙(バカ)はヤダヤダ」と草葉の陰から聞こえてきそう(笑)。サルオガセが頭周りにへばりついてるような蒙昧なわたしではあるが、福沢諭吉だけでなく小幡篤次郎の著作なども探して読んでいきたい。1868年刊の自然科学教本『天変地異』だとか。”Over foolish people,there is a harsh government."ってのも肝に銘じたい。
2020/01/23
ミルフィーユ
令和になったのを機にこの本を読んで、ボーッと生きてちゃだめだなと改めて思った。
2019/06/22
静かな生活
最強に意識高い系ここにあり
2022/05/23
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